ブログを書き続ける理由 その4「フロントエンド商材」
24時間365日戦える営業マンを作りあげます。ホームページコンサルタントの山田直毅(なおたか)です。
日記を書き続けるのは大変。日記を書き始めたけれど、続かなかったという経験をあなたも一度はしたことがあるのではないでしょうか。ブログの記事を書き続けることも同様に大変なことです。
私がブログを書き続ける理由。四つ目は「フロントエンド商材」です。
フロントエンド商材、いわゆる集客商材として、私はブログを活用しています。現役のホームページコンサルタントが、ノウハウを記事にして提供しています。お金を払ってでも聞きたい情報(かもしれないの)です。
お金を払わないでステキな知識が得られるのですから、お得ではありませんか?
是非読んでくださいませ(笑)
私はブログを書いたら、かいたよ!とFacebookなどで告知します。これはとても大切なことです。記事を書くことにより、1日1回営業PRができるのです。何の材料もなく宣伝だけするよりも、紳士的です。
また、毎日ブログを書くことにより記事数はじわじわと増加します。私の場合、平日は毎日書きますので、1年継続したら240記事程度になります。
自分の仕事について240記事も書くことができるのであれば、素敵です。プロフェッショナルとして申し分ない実績と言えるのではないでしょうか。
ホームページコンサルタントは、世の中に溢れるほどいます。ホームページについて話し続けることができるコンサルタントと話し続けることができないコンサルタントでしたら、どちらに相談を持ちかけますか?!
もちろん、話し続けることができるコンサルタントですね。
私のコンサルティングを受けるお客様はブログを読んでくださっている方が多いので、話が早くて助かるというおまけも付いてきます。
ブログを書くには労力が必要です。書けば書くほど赤字になってしまうかもしれません。そこで、ブログを集客商材として位置付けます。集客商材ならば赤字も覚悟です。
ここからお客様がやってくるんだという意識で書くことにより、ブログも立派なフロントエンド商材となります。