34歳になりました

本日めでたく34歳の誕生日を迎えました。私は34年も生きているんですね。これってすごいことです。ちなみに私の父親は70歳、私の2倍以上生きていることになります。父親のことをこんな風に表現するのは大変失礼ですが「ものすっごい生き物」です。


33歳はとても充実した1年でした。様々な面で自分が大きく成長した1年でした。1番大きなニュースは「再婚」です。「再婚」は私の人生の中で輝かしいマイルストーンになりました。夢がかなったといっても過言ではありません。


仕事面では、早起きが定着したことや、農耕型営業スタイルが自分の中で確立したこと、自分の心情である「先義後利」を具現化できる居場所を見つけたこと、多くの人と出会い、多くの考えを学び、多くの愛情を受け取ったこと等、なんて素晴らしい!!と思えることの連続でした。その過程には素敵な方々の温かいご支援がありました。ありがとうございます。


今日、地元の練馬東法人会セミナーがございました。第2ブロック第三支部長への就任が決まりまして、就任の挨拶をするということで緊張していましたが、その挨拶の中で誕生日であることを話したところ、会の終盤にサプライズが。皆さんからケーキとバースデーソングのプレゼントを頂戴しました。人生の大先輩方から祝福を受け、これから1年が充実したものになることまちがいなしです。ありがとうございます。


セミナーの後、大先輩方と飲みにいきまして、少し飲み過ぎてしまったのですが、帰宅しましたら、机の上に奥様から手紙とプレゼントが置いてあるではないですか。プレゼントの鞄は前もって受け取っていたのに、さらにプレゼントを用意してくれるだなんて素敵!と思って中身を見てみると、手作りの金ピカの箱が・・・。しばらくこれは何だろうと悩みこんでいたら、開運カウンセラーのT先生が頭の中でニコッとしている像が浮かび上がり、ひらめきました。これって「財布の寝床」じゃないか?!嬉しすぎて笑いすぎて涙を流してお腹を押さえてその場に倒れました(笑)


奥様にはいつも感謝です。ありがとう。