発熱

お客様とお酒を飲んで駅に送る途中、がたがた震えるほどの寒さを感じました。基本熱がりなので真冬でも平気なのですが、これは体が何かオカシイんじゃないかと思い、帰宅して熱をはかってみると38度を超えて39度に迫る勢い。ひぃ!!!と思って暖かくして眠るも、体が熱くなりすぎて眠れず、ベッドでうなってしまいました。


一昨年のインフルエンザの記憶がよみがえる中、どうやって熱を下げたか思い出してみました。そうだ、小さな保冷剤をミニタオルでくるんで両脇に挿し込めば良いのだ。冷凍庫から保冷剤を取り出して、両脇に差し込んで1時間ほどしたら、38度を切りました。成功!!!37度台になると、なんだか治ったような気になるから不思議です。しかし、なんで急に発熱したかなぁ・・・。