信玄餅の食べ方
24時間365日戦える営業マンを作りあげます。ホームページコンサルタントの山田直毅(なおたか)です。
山梨県の名物の1つ「信玄餅」 食べる時によく失敗するのでメモ。
白いケースの中に3つの餅がひしめき合っていて、その周りにきな粉がもりもり。黒蜜をかけ過ぎるとすぐに溢れてしまうし、餅ときな粉と混ざらない。
山梨県出身の友達の情報では、
- まずケースを包んでいる風呂敷(ビニール)をはずす。
- テーブルの上にその風呂敷(ビニール)を内側を上にして敷く。
- ケースをひっくり返して、風呂敷(ビニール)の上にきな粉ごと乗せる。
- 適量の黒蜜をかける。(欲張って全てかけると風呂敷の外に流れ出る恐れがあるので注意)
- できるだけきな粉と黒蜜を絡めて餅を食べる。
なるほど、あの白いケースをひっくり返すなんて、普通に思いつかない。
食べなれると、お皿や机を汚さないで済むらしい(笑)