ライフプランニング

そろそろ保険に入らなければと考え、交流会で知り合ったライフプランナーの方に私の人生設計をお願いすることにしました。今日は2回目の面談。大きな年表に自分が死ぬまでの年齢を数年ごとに書き込んでいきました。何はともあれ2100年までは生きれそうにありません(笑)


でも2050年までは生きれそうです。2050年ってすごいですよね。どんな未来がまっているのでしょう。わくわくしてきます。みなさんは人生にわくわくしていますか?わくわくしていなかったら大損をしていますよ。楽しんでも苦しんでも同じ時間を生きているのです。楽しい時間が長いほうがハッピーです。苦しいことも少しずつ楽しめるようになりたいものです。


ライフプランニング。実際に体験してみて、ある種のエクササイズだと感じました。これは是非やってみるべきです。自分の年表を広げて、どんな未来にしてみたいか考えるのです。1つポイントなのは、その年表に自分以外の人も載せることです。たとえば両親やパートナー、(これから生まれている)自分の子供。自分が何歳の時に、それぞれのメンバーが何歳になるかを描きます。


自分の両親の線がどこで途切れるのか。自分の子供が20歳の時に自分が何歳なのか。新たな発見があるはずです。