シャープウェッジとは(エンジニアを増やす)
24時間365日戦える営業マンを作りあげます。ホームページコンサルタントの山田直毅(なおたか)です。
エンジニアというのは不思議なもので、居るところにはたくさんいるのだけれども市場には不足しがちなものです。大手企業が囲い込みを行ったり、その時の流行や面白いと思われる企業にエンジニアが集まるようになった結果なのでしょう。
とにかくも、不足しているということは「需要がある!」ということです。
シャープウェッジのスタッフは今までプログラムをした事がない人間がほとんどです。4名中3名がプログラムやシステムとは無縁なスタッフでした。それが今では、各自がプロジェクトを抱え、お客様との折衝とプログラミングを担当しています。
いつか巣立っていってしまうことを、残念ながら思わずにはいられませんが、それでも胸を張って送り出せる人材を育てたいと考えています。
エンジニアのヒエラルキー、その底辺の人間を増やすことは業界にとっても必要な事だと思います。上層へ登っていく人材にも巡りあえる事でしょう。もう出会っているのかもしれませんが・・・。